平成  年  月  日

「         」管理組合 御中

   

モステック株式会社

【給水・給湯・排水管 劣化調査のご提案】

拝 啓

皆様に於かれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、この度弊社では、貴マンションの設備の中でも特に劣化の影響が大きい設備関係の調査のご提案をさせて頂きたいと存じます。

 調査対象は、給水・給湯管、排水管、受水槽です。

 受水槽・排水管等は、1〜2年毎の清掃を実施することが多いようですが、生活に最も関りのある給水管はおざなりになっているのが実情です。

何らかの保全対策を行ないませんと、給水管等も竣工当時の状態を維持することは出来ません。水道管は外部からは見えませんが、時がたつにつれ経年劣化・性能劣化することは避けられず、赤水・漏水などの具体的現象が出てからでは間に合いません。

 建物の健康管理の立場にたって、周期的に水道管やその他の設備の手当てをしていく、それが建物を延命させ且つ、皆様が快適に水を使うことが出来ることになります。

 つきましては、この度、弊社と致しまして、アパート・マンションの調査をさせていただき、その結果を保全・修繕工事の計画作りの基にさせていただければ、幸甚です。

敬 具

調査手順

@   予備調査

建物の現状・履歴を把握し、現地に赴いて劣化状況・維持保全の程度などを考慮し、調査内容及び調査箇所を決定。

 

A   現地調査

l  内視鏡調査:給水管に内視鏡を挿入し、管内の劣化状況を調査・写真撮影。

l  劣化が著しい場合は、給水管を抜き取り (サンプリング) 工事を行い、抜管後、復旧。

 

B   現地調査

  給水・給湯管〔蛇口を外して管内調査〕

  排水管〔排水口から内視鏡で詰まり調査〕

  受水槽

 

C   調査報告

調査により得られた写真の標本を解析し、報告書を作成し、提出。

 

【外観・内視調査】20年位までで、劣化が著しくない建物:35,000

抜管調査20年以上で、劣化が著しい建物:サンプリング管抜取

(5万円/1ヶ所目安(抜き取り場所によって違いがあります。)別途見積)

 

調査の結果は報告書で、現況及び今後の保全・修繕方法について、貴管理組合様にご提案させていただき、計画立案の資料とすることを、目的とします。

詳細につきましては弊社担当にお問い合わせくだされば、ご説明申上げます。

(設備診断調査担当 諸隈 TEL092-474-9808)

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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給水管調査(内視鏡 撮影)     給水管内部写真(15年後)   給水管 抜管サンプル

(20年後)

 

 

 

 

 


                              

                      

 

 

 

 

    内部の詰まった排水管          受水槽の内部状況

 


 

 


※配管劣化により露出配管化された給水管